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確定拠出年金、国民の目にどう映ってる?


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企業が運用判断をし従業員の退職金、退職年金を準備する確定給付年金制度に対し、従業員本人が自分自身で運用判断をしていくのが確定拠出年金制度です。

この制度は、退職後のための資産形成手段として国民の目からはどのように映っているのでしょうか。

1.確定拠出年金の利用実態

確定拠出年金は2001年から日本に導入されました。2014年1月末時点の加入者数は約480万人※1となっています。日本の雇用者が約5,548万人※2ですので、約11人に1人が確定拠出年金に加入しているということになります。

※1 厚生労働省 確定拠出年金の施行状況 2013年9月末速報値
※2 総務省統計局 労働力調査2014年1月分

2.確定拠出年金の評判

以下は確定拠出年金制度を知っている人から見た、確定拠出年金制度の良い点です。

確定拠出年金制度の良い点確定拠出年金制度の良い点(確定拠出年金制度を知っているとの回答者対象)
出典:フィデリティ退職・投資教育研究所
サラリーマン1万人アンケート「払拭されない「老後難民」への懸念」より筆者作成

半数以上の人が良い点だと挙げたのが「自分の判断で資産運用が出来る点」でした。確定拠出年金は、自分で投資対象が選べます。人により目標額などは変わるので、資産運用をすることに慣れている方にとっては自分の意思が反映されるのは良いのかもしれません。

また、これには企業側にもメリットがあります。加入者は自分で投資対象を選べる代わりにその運用成果の責任は自己で負うので、企業側からしても運用成果に対する責任を社員に転嫁できるためリスクが減ります。この点においては、確定拠出年金制度は企業と社員双方の利害が一致している制度であると言えます。


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