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ご存知ですか?老後不安の3つの正体!


自分年金を準備する人が増えています

このような公的年金への不信感の高まりを背景に、老後不安を解消するための準備を3人に2人が行っています。

老後不安に対する私的準備状況

老後不安に対する私的準備状況
出典:公益財団法人生命保険文化センター 平成25年度「生活保障に関する調査」

先ほど、公的年金では最低日常生活費の22万円を賄えず、毎月7万円の赤字が出てしまうと書きました。65歳から85歳までの20年を老後だと仮定すると、7万円×12か月×20年=1,680万円が不足してしまいます。

また「生活保障に関する調査」で、ゆとりある生活を送るには35.4万円が必要とされていますので、その場合の不足額は35.4万円-15.1万円=20.3万円となり、20.3万円×12カ月×20年=4,872万円が不足する計算になります。

平均的な収支から判断すると、何らかの準備は必要になりそうです。

 

ここで、参考までに実際に準備している人の内容を見てみましょう。預貯金が最も多く43%、次いで年金保険・生命保険が41%となっています。

老後不安に対する私的準備状況老後不安に対する私的準備状況
出典:公益財団法人生命保険文化センター 平成25年度「生活保障に関する調査」

しかし、これには注意が必要です。預貯金と保険で老後生活の準備をしている人には、「お金の価値」の観点が足りないように思います。

自分年金を作りましょう

安倍政権が目指す物価上昇率2%が達成されると、せっかくの準備が水の泡になってしまう可能性があります。それは預貯金と保険で老後生活の準備をしている人たちです。超低金利で固定、長期間の運用を行ったり、タンス預金のように現金で持っている、物価上昇によって「お金の価値」が失われてしまうのです。

物価上昇率2%が継続すると、100円のリンゴが翌年には102円、5年後には110円、10年後には122円、20年後には149円にリンゴが値上がりしていきます。

お金に主眼を移せば、今年1個、翌年0.98個、5年後0.9個、10年後には0.81個、20年後には0.67個しか買えなくなる状況です。
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この状況では、リンゴが高くなったと同時にお金の価値が低くなっています。

額に汗して必死で貯めた、資産が物価上昇率を上回る運用が出来なければ、お金の価値は低くなってしまいます。

せっかく貯めた1,000万円が670万円の価値しかなければ老後不安はますます増大してしまうでしょう。そういった物価上昇から自分の老後生活を守る視点も必要になるのではないでしょうか。

老後不安の正体は3つあります。

1)公的年金では不十分である
2)実際にいくら貰えるのか、いくら生活に必要か漠然としている
3)準備をしていても物価上昇のケースを想定していない

このことを踏まえて、豊かな老後に備えた準備を進めていただければ幸いです。


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