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「ま行」から始まる年金用語

■マクロ経済スライド

毎年の年金額を変更するうえで、働き手の減少や高齢化といった事情を配慮して決めること。年金のスライドう方式おいては他にも物価の変動を考慮する「物価スライド」、賃金の変動に着目する「賃金スライド」がある。

■マザーファンド方式

投資信託において、運用管理を効率化するために複数のファンドを集めてまとめて運用するファンドのこと。投資家が直接購入する投資信託はベビー・ファンドで、ベビー・ファンドは原則として市場から直接有価証券を買い付けて運用することをしないで、親ファンドであるマザー・ファンドの受益証券を買い付け、実際の運用はマザー・ファンドで行う。ファミリーファンド方式。⇔ベビーファンド

■マスタートラスト

複数の運用機関に分けて委託している年金資産をまとめて管理し、そのほかにも様々な付加サービスを提供することを目的とした信託銀行。代表例としては日本トラスティ・サービス信託銀行、資産管理サービス信託銀行、日本マスタートラスト信託銀行などがあげられる。

■マネーサプライ

金融機関や中央政府を除いた市場に出回っている通貨の供給量。物価や経済活動に関係があり、マネーサプライが多いとインフレが進行しやすい。このため、中央銀行はマネーサプライを金融政策を実施する際の指標として利用している。⇔マネーストック

■マル優

少額貯蓄課税制度のこと。遺族基礎年金を受けることができる妻、65歳以上の高齢者、身体に障害のある人、寡婦年金受給者を対象にした、元本350万円までの利子等を非課税にする制度。現在は廃止されている。

■ミューチアルファンド

アメリカ版のオープンエンド型投資信託。コーポレーション型とトラスト型の2種類ある。「コーポレーション型」は投資信託を株式会社の形で経営され、その会社が発行する株式を投資家が買う方式。「トラスト型」は個々の投資家と経営者の間に信託契約が結ばれ、その経営者が発行する証券を投資家が買う方式。

■ミリオン

給料から天引きして購入する投資信託。一般の投資信託は最低申し込み金額が1万円前後の中、ミリオンは毎月5,000円から購入する事ができる。東証株価指数などに連動するタイプのものや、債券運用を組み込んだバランス型のものなどがある。

■無分配型

運用期間中に分配金を出さない投資信託。分配金を投資家が受け取る際には税金がかかるが、それがないことや、分配金を再投資することで複利効果が得られるので効率的な運用を期待できる。

■免除保険料

厚生年金基金に加入している人が厚生年金保険の保険料のうち、国に納付することを免除される厚生年金保険料。これは、老齢厚生年金の報酬比例部分の一部を代行しているため、それに要する費用を国に納付すべき厚生年金の保険料から免除されるものである。

■申込日

契約者が申し込み日に必要事項を記入した日付。


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