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じぶん年金に新しい風? 日本版IRAとはどのような制度なのか


イメージ画像 老後生活に必要な資金は1億円という話を銀行や保険会社のパンフレットなどでご覧になったことのある方は多いかと思います。実際には、老後になれば今まで納めた年数によって年金がもらえる予定ですので、現金1億円を用意しておかなくてはならないという話ではありません。 しかし、国民年金や厚生年金等の公的年金だけで老後20年、25年という期間を過ごすことは現実的に難しく、ある程度の金額(目安としては3,000万円)をじぶん年金として預金や投資の形で形成しておく必要があると言えます(目安は自分年金について考えておきたい3つのポイントをご参照ください)。

普通のコラムであれば、「投資信託やETF(上場投資信託)で積立投資をして老後のための資産形成をしましょう」とか、「確定拠出年金制度(401k)の非課税制度を利用して低コストの積立投資を実現しましょう」という結論に至ります。 ですが、今回のコラムではまだ検討段階ですが、非常に有益な日本版IRA(個人型年金積立金非課税制度)について見ていきたいと思います。

■新しいじぶん年金「日本版IRA」とは?

では政府で検討中のこの新しいじぶん年金「日本版IRA」とはどのような制度なのでしょうか。 簡潔に言うと2014年1月から始まる日本版ISA(NISA)をさらに発展させた、10年以上の積立投資を応援する制度になる予定です。ここで少し比較表を見てみましょう。

401k、NISA、日本版IRA比較表401k、NISA、日本版IRA比較表出典:国際投信投資顧問 日本版ISAの道 15より筆者作成

日本版IRAは利用対象者や非課税対象・非課税投資額の面ではNISAと似通っていると言えます。また、401kより利用対象が幅広いため、老後のための「じぶん年金口座」として幅広く使えるのではないかと考えています。 事実、IRAの本場アメリカでは401kプランよりも運用残高が多く、より一般的な年金プランになっています。では次ページで海外(主にアメリカ)ではどのようにIRAが活用されているのか見ていきましょう。


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