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あなたは何歳まで生きる?自分年金の計画に役立つ平均余命と健康寿命


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昨今、老後への不安がしきりにささやかれています。老後にもらえるだろう公的年金はほとんど当てにしておらず、自分で用意する年金、自分年金作りをしている人も少なくないのではないでしょうか。

私たちが老後の備えとして資金準備をしていくとき、自分が何歳くらいまで生きるのか予測できれば計画が立てやすくなりますよね。私たちの寿命の観点から、自分年金作り計画に役立つ情報をまとめたいと思います。

1. 日本人の平均寿命の推移

まずは、日本人の平均寿命を見てみましょう。下記グラフは過去20年分の推移です。

日本人の平均寿命日本人の平均寿命
出典:世界銀行厚生労働省「簡易生命表」より筆者作成

最新の「平成24年度簡易生命表」によると、男性の平均寿命は79.94歳、女性の平均寿命は86.41歳となっています。男性は世界第5位、女性は世界第1位と日本は超長寿国家です。

ただし、この平均寿命について、これは「0歳児の平均余命」を表しているので、老後の計画を立てていく上では必要のない統計です。老後生活の期間の目安は、「平均余命」というものを参考にします。

では、「平均余命」とはなんでしょうか。

2. 平均余命

平均余命とは、年齢毎の残りどのくらい生きられるかの平均を指します。実際にどのくらいまで生きるのかという目安を測るのはこちらを使います。以下が最新の平均余命表です。

平均余命表平均余命表出所:厚生労働省「簡易生命表」より筆者作成

例えば、30歳男性であればあと50.69年、80.69歳まで、40歳女性であればあと47.17年、87.17歳まで生きると予測できます。これを参考に、老後への準備をしていくほうが、現実感があるのではないでしょうか。ただしこの表はあくまでも平均なので、もっと長生きすることも想定して、自分年金の準備をしていくことが重要です。

3. 健康寿命

例えば「私は生涯現役で、死ぬまで働くから大丈夫!」という方もいるでしょう。そのような方は「健康寿命」というものを参考にしてください。

死ぬまで働くつもりでも将来病気などになってしまって、どうしても働けなくなることは十分にあり得ます。この「健康寿命」は健康を保っている年齢の平均です。健康寿命の定義は「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」となっています。

平均健康寿命平均健康寿命
出所:「健康寿命における将来予測と生活習慣病対策の費用対効果に関する研究」より筆者作成

残念ながら、年齢毎に残りの健康期間の平均を算出するような指標はありませんでしたので、上記の表にある健康寿命を参考に、将来必要な準備額を予測しましょう。1番下の行にある、「健康寿命と平均寿命との差」を「働けないけど生きるための資金が必要になる期間の平均」と考えると、「生涯現役!」という方でも少なくとも10年間の老後の生活費を準備しておく必要があると考えられます。

現在の30代や40代の方は、老後を公的年金だけで生活していくのは難しく、自分年金の必要性が高まっています。平均寿命が延びてきているため、老後の生活は今や短いものではありません。長い老後の人生をよりよいものにするためにも、早めの自分年金作りが必要となっています。ぜひこの記事を参考に、ご自身の老後の期間を算出し、自分年金作りに役立ててみてください。


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