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本当にいいのか?変額個人年金保険


みなさんは現在、老後に備えて何か準備していることはありますか? そうは言われても先のことだから特に考えていないという人や、考えてはいるけれどもどうしたらいいのかわからないといった人など様々な人がいると思います。そこで今回は選択肢の一つである「変額個人年金保険」について取り上げていきたいと思います。

変額個人年金保険の仕組みや具体的な商品を通して変額個人年金保険を保有する事が本当に適切なのかを考えてみます。

変額個人年金保険とは

個人年金保険には2つの種類があります。1つは「定額個人年金保険」といい、もう1つが「変額個人年金保険」です。定額個人年金保険は「一般勘定」によって保険会社が保証する利回りで運用されるのに対して、変額個人年金保険は「特別勘定」といわれる一般勘定とは別に投資信託で運用するための独立した部分で運用されます。

変額個人年金保険は投資信託で運用される個人年金ですので、「保険機能付き投資信託」と捉える事が出来ます。
個人年金保険
変額個人年金保険の特徴は、払込済保険料が特別勘定(ファンド)で運用され、その運用実績に応じて将来受取る年金額や解約返戻金、死亡保険金などが変動することです。

顧客都合での売却や契約している生命保険会社の破たん等が無い場合、一定据置期間を経れば運用が悪くても受取年金原資・死亡給付金は払込保険料の金額まで保証されます。保険機能は付随機能ですので、あくまで(運用+守る+残す)ニーズに適しています。

変額年金保険の現状

2002年から2012年の間の、変額型と定額型の個人年金契約高の推移と、変額個人年金保険の前年比の新規契約者増加率のグラフです。
個人年金保険の種類別保有契約高の推移と

個人年金保険の種類別保有契約高の推移と
変額個人年金保険の契約新規契約の比率

「社団法人生命保険協会」より筆者作成

2002年以降、定額型、変額型ともに増価傾向にありますが、変額型の増加率はピークの2005年と比べて大きく下がっています。このグラフから変額個人年金のニーズは低下してきていると言えます。

とはいえ、現時点でも日本国民は変額年金保険を19兆円も保有しています。なぜ、変額年金保険を契約しているのでしょうか。個別商品から背景を検討してみましょう。

今回は日本人の国民性を考慮し、高齢者利用率の高い、ゆうちょ銀行・郵便局で販売されるMetlife Alico の「ゆうゆう つみたて 年金」で検証してみたいと思います。


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