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個人年金保険、あなたはいつ入る?


個人年金保険は基本的に自分の掛金を保険会社で運用し、自分で受け取る仕組みです。そのため、通常の生命保険のような加入者同士の助け合いの精神ではなく、自給自足の精神で成り立っていると言えます。

個人年金保険の一般的な提案例から、個人年金保険を検討する際の注意点を考えましょう。

【一般的な提案例】
毎月2万円を30年間積立てると、将来85.8万円を10年間受け取れます。
支払った保険料の累計額が720万円(2万円×12ヶ月×30年)に対して、受け取れる年金が858万円(85.8万円×10年)となり、戻り率が119%にもなります。

一見、非常に有利な仕組みに感じられるかもしれませんが、よーく考えてみましょう。

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30年積立をして10年かけてそれを取り崩す。この40年間で19%増えるということは、細かい計算を省けば約【0.83%】で複利運用をしていることになります。

40年間解約ができない定期預金の利率が【0.83%】だと考えた時、この契約を有利だと感じますか?それとも不利だと感じますか?

感じ方は人それぞれだとは思いますが、個人年金を検討する際はこのように総額で何%増えるのか?だけでなく、年換算すると何%になるのかも合わせて確認することが必要です。

また、パンフレットなどに登場する予定利率は、保険会社が契約者に対して約束する運用利回りのことを指しています。個人年金保険では、契約時の予定利率が最後まで約束される商品も多いため、加入時の予定利率の水準は非常に重要なポイントとなります。
※実際には契約者の年齢や性別を考慮したコストが差し引かれるため、予定利率どおりに資産が増えるわけではありません。

では、これまでいつ保険に入った人たちが有利だったと言えるのでしょうか?

●お宝保険って?

予定利率は契約時に決まり、長期的にその利率での運用が約束されることから、予定利率が高い時期に契約をすることができればそれは有利な契約ということができます。

実際に今の予定利率と比べると、1900年代の予定利率ははるかに高い水準で設定されています。特に1976年~1993年は予定利率が5%以上にもなり、その時に加入した保険は“お宝保険”と呼ばれます。今のような低金利の時代に5%以上の運用が約束されているのであれば、まさにお宝と言えるでしょう。
予定利率と基準金利の推移

(※基準金利は「基準割引率及び基準貸付利率」を採用)
予定利率と基準金利の推移
生命保険文化センター・日本銀行HPより筆者作成

 一方で金利が低下してきた1990年代後半以降は、予定利率も引き下げが相次いでいます。予定利率の水準は保険会社ごとに変わりますが、2014年1月現在の標準的な利率は1.0%にまで下がっているのが現状です。

予定利率はその時の金利水準を参考に決定されますが、保険会社では実際に集めた資金をどのように運用しているのでしょうか?


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