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個人年金保険、みんなはいくら払ってる?


●みんなはいくら貰ってる?

個人年金保険の年金の平均金額は毎月約98,000円となります。人数を見ても毎月90,000円以上年金をもらっている人の比率が最も多いようです。

生命保険文化センター「生命保険に関する全国実態調査」より筆者作成世帯の個人年金保険の基本年金額
生命保険文化センター「生命保険に関する全国実態調査」より筆者作成

先程とは逆に毎月98,000円の年金を受け取るためには、毎月いくらの保険料の支払いが必要になるかを見てみましょう。

東京海上日動あんしん生命の「個人年金保険」を例に、30歳男性が60歳から毎月98,000円の年金を受け取る例でシミュレーションしてみましょう。

まず、10年の確定年金で受取る場合は、毎月約27,300円の保険料の支払いが必要となります。また、5年の確定年金で同額の年金を受け取るには、毎月約14,200円の保険料の支払いが必要です(※シミュレーションを参考に筆者が計算したものも含みます。2013年1月時点)。

ここまでで、周りの人の懐事情も大分つかむことが出来ましたが、果たしてその金額で将来ゆとりある生活は送れるのでしょうか?

●個人年金保険、いくら払えば将来安泰?

ここまでで周りのみんなが毎月どれくらい保険料を支払っていて、どれくらいの年金を受け取るのかを見てきましたが、将来必要な資産を積立てるためにはいったい毎月いくら保険料を積立てればよいのでしょうか?

夫婦2人で老後生活を送る上で必要と考えられている最低限の生活費は、月22万円程のようです。サラリーマンなどの場合は、公的年金等により約15万円/月を得ることができるため、自分年金で必要とされる金額は月7万円ほどとなります。これは最低限の生活費ですので、ゆとりあるセカンドライフを送るには、さらにお金が必要です。

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周りのみんなの加入状況を見ると、老後20年の自分年金を個人年金保険だけで作ることは難しいように感じます。もちろん預貯金や退職金などもあるため、個人年金保険だけが老後の資金となるわけではありませんが、自分年金の8割以上が預貯金と個人年金保険等で準備されていることを考えると、86%の人が老後の生活に不安を感じているというもの納得がいく話です。

低金利の今、自分年金にはあらかじめ年金額が分かり、計画的な資産形成ができる個人年金保険だけでなく、より幅広い選択肢の中から自分に合ったものを探すことが求められているのかもしれません。


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