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もう決めていますか?個人年金保険の受取り方


個人年金保険では、毎月払いにするか一時払いにするかの「支払い方法」について、固定利率で運用するか、変額年金保険にするか、さらには外貨建てにするかなどの「運用方法」についてなど、検討しなければならない項目が色々とあるかと思います。

これらの検討しなければならない項目で見落としがちなのが「受取り方法」についてです。今回は、個人年金保険の受取り方法の違いについて考えてみましょう。

まず、個人年金保険の受取方法にはどのような種類があるのでしょうか?

個人年金保険 受け取り方法

個人年金保険の受取り方法は大きく分けて「一時金」と「年金」に分けることができます。さらに、その「年金」にも種類があり「確定年金」「終身年金」「有期年金」「保証期間付終身年金」「夫婦年金」の5つに分けることができます。

では、それぞれの受取り方とその特徴について認していきたいと思います。

1.一時金での受取りについて

「一時金」のイメージ図「一時金」のイメージ図 筆者作成

文字通り、満期が来たものを一括でまとめて受取ることを「一時金」での受取りと言います。すぐに使う資金でない場合は、今後の運用方法について再度検討する必要がでてきます。

また、受取った「一時金」の利益相当額については“一時所得”として扱われ、「年金」で受取ったときと所得の区分が異なりますので気をつけましょう。

2.確定年金での受取りについて

「確定年金」のイメージ図

「確定年金」のイメージ図 筆者作成

年金の受取り期間を10年、20年などの期間に定めて、毎年一定金額を受取る方法のことを「確定年金」と言います。確定年金では被保険者の生死の有無に関わらず、当初決めた期間年金が支払われ続けますので、被保険者が亡くなられた場合は相続人が残りの期間、年金を受取っていくことになります。

確定年金はその分かりやすさが大きな特徴と言えますが、私たちは事前に自分の老後があと何年続くかということは分かりません。年金受取開始後20年で寿命が来ることが事前に分かっていれば、20年確定年金を選択すればよいですが、それは誰にもわからないことです。

この確定年金の長生きリスクを回避できるのが、次に説明する「終身年金」となります。

3.終身年金での受取りについて

「終身年金」のイメージ図「終身年金」のイメージ図 筆者作成

 終身年金では一生涯、毎年同じ年金額を受取ることができます。一生の安心を得ることができる半面、早く亡くなってしまった場合には受取った年金の総額が、支払った保険料を下回ってしまいますのでご注意ください。

終身年金では満期金額が同じでも、年金受取り開始の年齢によって年金額は変わります。開始年齢が若ければ若いほど年金額は低くなり、開始年齢が高ければ高いほど年金額も高くなります。平均余命などから考えれば当然ですね。

4.有期年金での受取りについて

「有期年金」のイメージ図「有期年金」のイメージ図 筆者作成

 有期年金は確定年金のように支給される年数があらかじめ決まっているタイプの年金となりますが、被保険者が生存しているときにのみ年金が支払われるのが確定年金との大きな違いです。

満期金の金額が同じ場合、最も年金額が多くもらえるのがこの有期年金となります。ただ、年金開始後すぐに亡くなってしまった場合には、受取金額は満期金額を大きく下回ってしまいますし、長生きした場合にも一生涯年金が受取れるわけではありませんので、使い方が難しい受取り方法と言えます。


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