【緊急】相場暴落・金融危機での儲け方とは?>>

もう決めていますか?個人年金保険の受取り方


5.保証期間付終身年金での受取りについて

「保証期間付終身年金」のイメージ図「保証期間付終身年金」のイメージ図 筆者作成

 保証期間付終身年金は、これまでの受取方法の中で最もよくばりな受取り方法と言えます。万が一、年金開始後すぐに亡くなってしまっても保証期間分については遺族が受取ることができ、本人が生存しているうちは一生涯年金を受け取り続けることができるという仕組みです。

仕組みだけを見ると受取り方の中で一番有利に感じられるかもしれませんが、一回の年金額は最も小さくなってしまうため、必要な年金額を用意するには支払い保険料を多くするなどの事前準備が必要となってきます。

6.夫婦年金での受取りについて

「夫婦年金」のイメージ図「夫婦年金」のイメージ図 筆者作成

 夫婦年金ではこれまでの5つの受取り方とは違い、夫と妻の2人が登場します。夫婦のどちらかが生存していれば年金を受取り続けることができるのが夫婦年金の大きな特徴です。

夫婦年金では夫婦2人とも生存している時期と、1人が生存している時期とで年金額が異なるタイプのものなどもあるようです。

では、これまで挙げた6つの種類の受取り方で、どの受取り方が一番有利になるのでしょうか?

●どの受取り方が有利なのか

受取り方を選択する際に陥りやすいのは以下のような状態です。

「確定年金」では長生きをした時に年金が無くなるリスクがあるから「終身年金」にしよう。さらに、「終身年金」だと早く亡くなってしまった時に掛金を下回ってしまうから「保証期間付終身年金」にしよう、という風に考えます。ところが、「保証期間付終身年金」の年金額を見ると必要な年金額に全然足りていないという状態に陥ります。

つまり、保障の範囲を広げると年金額が低くなり、年金額を高くすると保障の範囲が狭くなるということができます。

満期金の金額が同じ時の年金額は以下のようなイメージです。

有期年金 > 定額年金 > 終身年金 > 保証期間付終身年金

 保障の範囲を絞れば絞るほど年金額は大きくなることが分かります。個人年金保険の受取り方を決める際は、「いつまで」・「どれくらいの金額が」必要かをしっかり考えることがポイントになってきそうです。

加入した個人年金保険の商品によって、選択できる受取り方法は変わってきます。

また、受取り方法は年金受取り開始前まで変更することができるのが一般的ですので、一度、各受取り方でどれくらいの年金が受け取れるのかチェックして見るのもよいのではないでしょうか。


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